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【御朱印】報徳二宮神社は各地に銅像がある二宮尊徳を祀っている

本日は小田原城内の報徳二宮神社の御朱印をご紹介します。

春の嵐が吹きまくり2月にしては異様に温かかった昨日に対し、今日は本格的な冬に逆戻りしてしまいました。とはいえ世間では梅が見頃となり、ニュースのお天気コーナーでは桜の開花予想の第一報が流されるなど、確実に春は近づいていると言えます。
以前「オープンカーが最も真価を発揮するのは冬である」という記事を書きましたが、それを体験できるのもあと僅かのようです。という事で今日は西湘バイパスを走って小田原に行ってきました。

  最近熊本地震や大河ドラマの影響で熊本城や大阪城に注目が集まりました。小田原まで来たら小田原城を訪れないわけにはいきません。
「真田丸」で城の防御における堀の重要性が強調されていました。小田原城も堀を上手く活かしていると感じました。

f:id:minamimachida0706:20170224223646j:plain天守までは堅牢な門をいくつも突破しなければならないのですが、現在ある門は全て戦後再建されたものです。

f:id:minamimachida0706:20170224223951j:plain天守へ登る坂は梅が綺麗でした。

f:id:minamimachida0706:20170224224049j:plain天守閣です。昭和35年にRC造で復元されたものですが、本来の姿を忠実に再現したものではないそうです。

f:id:minamimachida0706:20170224224141j:plain明治になって廃城となった小田原城は次々と転売となり、その過程で解体されていきました。明治政府には欧米から招かれたお雇い外国人が数多くいましたが、文明開化と言う流れの中で日本人が何のためらいもなく貴重な文化財を破壊していく姿を見て不信感を感じた者もいたそうです。それにしてももったいないことをしたものです。日本人は熱しやすく冷めやすいといいますが、熱狂というものはろくなものを生み出しません。


小田原城の城内には二宮尊徳を祀った報徳二宮神社が鎮座しています。
二宮尊徳は薪を背負って歩きながら本を読んで勉強している二宮金次郎として知られています。貧しい暮らしの中で寸暇を惜しんで勉強した金次郎はやがて家を再興し、小田原藩の藩政を建て直し、最後は幕府に取り立てられるまでになりました。その教えを慕う人たちの手により死後尊徳を御祭神とした神社が創建されます。
私が通った小学校にはあの有名な銅像はありませんでしたが、最近では八重洲ブックセンターの店頭に置かれているのを見ました。まさに理想の読書人という事だそうです。


小田原城天守閣の横の坂道を下りてくると神社の入り口です。

f:id:minamimachida0706:20170224224340j:plain「障子堀」という小田原城特有の堀の跡です。

f:id:minamimachida0706:20170224224425j:plain本殿です。

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三代目慶寺丹長作の二宮金次郎像です。

f:id:minamimachida0706:20170224224553j:plain晩年の尊徳の姿でしょうか。

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大いに感銘を受けました。今の世でも立派に通用する言葉だと思います。

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正面の鳥居から見た境内です。

f:id:minamimachida0706:20170224224829j:plainかつて全国の小学校に設置された二宮金次郎像は老朽化により撤去が続いています。一方で像の設置については意外な反対意見がこれを阻んでいるようです。それは「歩きながら本を読む姿は歩きスマホを肯定しかねない」「子供の労働を推奨するもので児童虐待につながる」といったようなものです。あの像が言わんとしているのはそういう事ではないと思うのですけどね。


御朱印は祈願の受付所にて扱っています。初穂料はお志でとのことです。

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格式を感じられる御朱印を頂きました。

 

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