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「ティーチャーズ ハイランドクリーム」は1,000円台のウィスキーの中ではトップクラスの味わいだった

今回は1,000円台のスコッチの雄ともいえるティーチャーズをご紹介します。

昨年8月15日に開設した当ブログも半年を経過しました。毎日記事を書くことに夢中になっていて全く気にしていなかったのですが、はてなブログからメールが届いて初めて気が付きました。開設一週間後にバランタインファイネストをご紹介して以来、これまで18本のウィスキーについて書いてきました。本当はもう少し飲んでいるのですが、大して印象に残らなかったもの、美味しくなかったものについては思い入れを込めて書く気がしないので省略しています。
サラリーマンが日常的に飲める1,000円台、少し贅沢をしたい時飲む2,000円台のウィスキーをご紹介するようにしています。3,000円台になると日常的に気軽に飲めるものではなくなりますし、逆に1,000円を切るようだと今度は怖くて飲む気がしません。
日ごろ利用している店に並んでいるスコッチやジャパニーズウィスキーのほとんどをご紹介してしまい、そろそろバーボンに移行しようかと思っていましたが、「ティーチャーズ ハイランドクリーム」が残っていることに気付きました。

ティーチャーズといっても先生とは関係ありません。ウィリアム・ティーチャーが完璧にブレンドできたウィスキーに自分の名前をつけたのでティーチャーズなのです。
もともとは彼がバーで提供していた独自のブレンデッドウィスキーが評判を呼び、他の酒屋からも注文が入るようになったのが始まりだったと言います。そしてモルト・グレーン両蒸留所を完備し、ブレンドまで自社で一貫して出来る体制を最初に作ったのがウィリアム・ティーチャーです。原酒を入れた樽をオーストラリア就航船にバラスト(バランスをとるための重り)として積み込み、船内で長期熟成させることにより貯蔵庫のスペースを節約したというような逸話もありました。

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最初の一杯はストレートで飲みます。

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ショットグラスは昨年12月の世田谷ボロ市において購入したものです。

 口の中全体にスモーキーな香りがこもります。非常に力強いコクと同時に甘さも感じました。アルコールの刺激で舌がしびれます。

次に水で割ります。

合わせる水は「南アルプスの天然水」です。

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ますはいつものようにトワイスアップで飲んでみます。

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グラスの中に香りがたまっていました。ストレートで感じたスモーキーさ、甘さが柔らかくなり、程よく調整されたようになります。香ばしさも出てきました。

 

最後に氷を入れたハーフロックです。

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氷を入れて冷やすとコクがなくなってしまいました。ティーチャーズの場合はトワイスアップが一番適した飲み方のように感じます。


1,000円台のウィスキーの中ではトップクラスの味わいだったのではないかと思います。さすが「ハイランドの精髄」と言われるだけのことはありました。今後もちょくちょく飲むことになると思います。

 ◆ジョニ黒の味わいは強靭だった。

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 ◆スコッチの代表格であるバランタインファイネストの記事 

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