酒と車と御朱印の日々

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オープンカーが最も真価を発揮するのが冬である理由

私は現在マツダのロードスターに乗っています。初のマツダ車、初のFR、初の6速、初のオープンと初物尽くしの車であり、いろいろ面食らうだろうという事は予想していましたが、一つだけ予想外のことで驚かされました。これまで乗ってきたどの車より暖房が強力なのです。
現在のように真冬の場合、これまでは暖房を最強にして風を窓に当てていればそれで良かったのですが、オープンカーの場合それだと暑くなりすぎるのです。そのため車内が温まったら一旦温度や風向きを再調整しなければなりません。
これはロードスターだけではなく、オープンカー全体に共通する特徴のようです。なぜそのようにしているか、それは真冬にフルオープンで走るためなのです。


今の車に乗るようになってそろそろ2年になります。最初のゴールデンウィークに箱根をオープンで走ったらすっかり日焼けしてしまいました。
5月初旬でそうなのですから夏なら自殺行為ですし、冬場は見るからに寒そうです。夜景や星空を楽しめると言ってもそんなに脇見をすることもできず、せっかくのソフトトップもほとんど閉めっぱなしとなりました。
昨年11月に芦ノ湖の紅葉を見に行った際箱根ターンパイクをオープンで走ったのですが、その時考え方が変わりました。オープンカーの真価が発揮できるのは実は冬なのです。

  ソフトトップを閉めた状態です。よく言われる雨漏りはありませんが、完全に密閉できていないため天候によっては車内で結露が発生することはあります。

f:id:minamimachida0706:20170210203448j:plainソフトトップを開くためにはフロントウィンドウの両端の金具を外します。

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f:id:minamimachida0706:20170210203603j:plainオープンにした状態です。

f:id:minamimachida0706:20170210203715j:plain実は窓を閉めておけば冷気の直撃を受けるという事はなく、強力なエアコンのおかげで車内はポカポカしているのです。顔のあたりに冷気が当たることがあるのですが、ちょうど露天風呂に入っているような感覚で逆に心地よさを感じます。頭寒足熱とはこういうことをいうのでしょう。しかも真冬は日焼けの心配をする必要がありません。


ドライバー目線での解放感はこんな感じです。※停車中に撮影しています。

f:id:minamimachida0706:20170210203842j:plain今回は大したことありませんでしたが、新緑や紅葉の中を走るとそれはそれは楽しいものです。箱根へ行った際はちょうどイベント開催中だったようで2シーターのオープンカーが何台も来ていましたが、全てオープンで走っていたのが印象的でした。みんな考えることは同じです。


普通に走っている時は窓に遮られて冷気が入ってくることはなく誠に快適ですが、渋滞にはまると事態は一変します。後方を遮るものがないため停車する度に頭の後ろから冷気が車内に流れ込んできます。
真冬のドライブでは事前に渋滞情報をよくチェックし、運転操作に支障をきたさない程度に厚着をしましょう。

 

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