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〖御朱印〗銭洗弁財天宇賀福神社の見どころをまとめた

今回は銭洗弁財天として知られる宇賀福神社の御朱印をご紹介します。境内洞窟にある清水で硬貨などを洗うと増えると伝えられていることから、銭洗弁財天と呼ばれています。

「佐殿を助けた」ことから佐助ヶ谷という地名に

銭洗弁財天や佐助稲荷神社がある地域は佐助ヶ谷(さすけがやつ)と呼ばれています。
平治の乱で敗れて伊豆に流されていた源頼朝は日夜平家討伐を念じていましたが、この地域の稲荷神が頼朝の夢枕に現れ挙兵を勧め、最終的に平家を滅ぼして鎌倉に武家政権を樹立することに成功します。そのため当時「佐殿(すけどの)」と呼ばれていた頼朝を助けたという事で、この地域一帯は佐助ヶ谷(さすけがやつ)と呼ばれるようになりました。
同様に夢枕に現れた宇賀福神のお告げに従って頼朝は佐助ヶ谷の岩壁に湧く霊水を見つけ、そこに洞を穿ち社を建てて宇賀神を祀ったのが現在の銭洗弁財天です。
1257年に、北条時頼がこの霊水で銭を洗って一族繁栄を祈ったのが銭洗の始まりだといわれています。

銭洗弁財天へのアクセス

「鎌倉は三方を山に囲まれ前面が海という守るのに適した場所」というという言葉は日本史の教科書に必ず登場しますが、それだけに周辺部へ行く時は厳しい上り坂を覚悟しなければなりません。佐助稲荷神社への道と分かれると後は源氏山公園へ向かう急坂をひたすら上ることになります。

銭洗い弁財天に通じるトンネル。正面に鳥居があり、左側に社号標が立つ。銭洗弁財天は坂の途中に急に現れます。

トンネルの内部このトンネルは戦後掘られたとのことです。鎌倉の石は凝灰岩で比較的柔らかく削りやすいということなので、それほど苦労はなかったのかもしれません。

銭洗弁財天の境内

本宮

銭洗い弁財天の本宮。左右に蝋燭を立てるための台がある。神話に登場する水の神様である市杵島姫命が祀られています。

奥宮

奥宮がある洞窟の入り口。横長であるため、中央部分につっかい棒がしてある。奥宮が有名な銭洗弁財天です。

ザルと線香と蝋燭100円で線香と蠟燭を買いザルを借りました。線香と蝋燭はお供えします。

奥宮の内部。中央の石灯籠の手前に台があり、その上に柄杓が並んでいる。提灯が一つ点灯している。奥宮の内部です。

ザルの上に置いた千円札に水をかけて洗っている光景手持ちの千円札を洗いました。洗った金はハンカチ等でよく拭き、保存するのではなく「使う」ことが大切だそうです。使うことによって世の中にお金がまわり、再び自分の所に戻ってくるという事でしょう。

境内社

七福神社

ご神木の奥にある七福神社。石鳥居の奥に小さな祠がある。七福神が祀られています。

下之水神社

池の奥に位置する下之水神社。左手奥に滝がある。老夫婦が神妙にお参りしている。左手奥には滝がありました。

御朱印

御朱印は線香と蝋燭を買った隣で頂けます。

銭洗弁財天の芸術的御朱印これまで頂いてきた中でも屈指の芸術的御朱印です。

◆同じ佐助ヶ谷にあるパワースポットの佐助稲荷神社の記事

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 ◆トンネル前の坂をさらに上がった場所にある葛原岡神社の記事

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◆ハイキングコースを利用すれば徒歩でも行ける長谷周辺の寺院

www.goshuinbukuro.com

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