酒とうどんと御朱印の日々

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〖初詣〗川崎大師の御朱印と厄除け

今回は川崎大師として有名な平間寺でいただける4体の御朱印をご紹介します。毎年の正月には300万人近い初詣客で大変な賑わいとなり、明治神宮、成田山新勝寺に次ぐ全国でも第3位という寺院ですが、厄除けでも大変に有名です。

関東厄除け三大師の一つである川崎大師

平間兼垂が建立した川崎大師川崎大師の創建は1128年です。川崎で漁師をしていた平間兼垂が海中で網にかかった弘法大師像を発見してそれを供養していましたが、旅の途中に訪れた高野山の尊賢上人が兼乗と力をあわせ大師像を祀る平間寺を建立しました。

江戸時代には徳川11代将軍の徳川家斉が厄除けに川崎大師を参拝したのですが、その前日に住職が亡くなるという突発事態に直面しました。急遽代役を立てて厄除け祈願は無事執り行われましたが、将軍の厄を住職が身代わりになって引き受けたという噂が庶民の間に拡がり、それ以降多くの人々がお参りするようになります。

現在でも西新井大師、観福寺と並んで関東厄除三大師の一つとされています。

川崎大師の御朱印

御朱印所

川崎大師では大本堂、不動堂、薬師殿、自動車交通安全祈祷殿の四カ所のお堂で御朱印をいただくことができます。

川崎大師大本堂の御朱印所大本堂の御朱印所は護持志納受付所になります。(大本堂内の右手奥でも受け付けていたかもしれない)

不動堂と薬師殿の御朱印所はそれぞれの堂内、自動車交通安全祈祷殿は建物内の受付で対応してくれます。

受付時間 大本堂6:00~17:30

     不動堂、薬師殿、自動車交通安全祈祷殿9:00~16:00頃

志納金300円

川崎大師でいただける全御朱印

川崎大師でいただける全御朱印

右から大本堂、不動堂、薬師殿、自動車交通安全祈祷殿の御朱印です。御朱印にも厄除けと書かれていました。

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川崎大師の表参道・仲見世

厄除門

京急川崎大師駅を出ると左手にある川崎大師の厄除け門京急川崎大師駅を出ると左手にあります。ここから先が表参道です。

仲見世

川崎大師の仲見世の両側に連なる土産物屋道の両側には様々な土産物屋が軒を連ねています。ここでは咳止めの飴が名物で、店頭で飴を包丁で切る際の音は「日本の音風景100選」に選ばれています。

毎日厄除けの護摩修行を行う川崎大師の境内

境内案内図

川崎大師の境内案内図

大山門

昭和52年に建立された川崎大師の大山門昭和52年に建立されました。

 

経蔵

川崎大師の七堂伽藍の最後に落慶した経蔵平成16年に落慶したもので、これにより川崎大師には七堂伽藍が整い、戦後復興が完了したとされています。

大本堂

毎日護摩修行が行われている川崎大師の大本堂昭和39年に落慶し、毎日厄除けの護摩修行が行われています。古来より勅願寺に列せられた由縁によって大本堂大棟には菊花の紋章が許されています。

不動堂

成田山新勝寺の本尊の分体を勧請して祀る川崎大師の不動堂昭和39年に落慶したもので、成田山新勝寺の本尊の分体を勧請して祀っています。ここではお堂に上がって心行くまでお不動様を拝むことが出来ました。

福徳稲荷堂

唯一空襲の難を逃れた川崎大師の福徳稲荷堂昭和20年4月の空襲による火災において、唯一難を逃れたお堂です。 

八角五重塔

昭和59年に落慶した川崎大師の八角五重塔昭和59年に落慶したもので、毎月第一日曜日と21日の縁日に限り内部が拝観できます。八角は最も円に近い建造物の形といわれ、「包容力」「完全性」を象徴しています。

薬師殿

自動車交通安全祈祷殿の移転で誕生した川崎大師の薬師殿旧自動車交通安全祈祷殿で、大師河原に新祈祷殿が完成移転したため、薬師殿として落慶しました。

自動車交通安全祈祷殿

川崎大師の自動車交通安全祈祷殿

自動車交通安全祈祷殿への地図大師河原に新たに新祈祷殿が建てられ、本尊の弘法大師像も遷されました。

日本の初詣の起源だった川崎大師

初詣はそれほど古い習慣ではない

正月は初詣というのは日本人の間に完全に定着している習慣であり、さぞかし長い伝統に則っていると思いがちですが調べてみるとそうでもないようです。

日本人の古来の年越しというと年籠りといって大晦日の夜から元旦の朝まで家長が氏神様の社に籠るというものでした。これが大晦日の夜の「除夜詣」と元旦の朝の「元日詣」に分かれます。江戸時代の元日の寺社参りとしては恵方にある寺社にお参りする恵方詣りが一般的に行われてきました。

実は鉄道会社が仕掛けた「初詣」

明治5年に新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業すると川崎駅が設けられ、それにより川崎大師へのお参りが容易になりました。当時の鉄道は誰でも乗れるものではありませんでしたが、元日という「ハレの日」くらいは大丈夫だったでしょう。あこがれの鉄道に乗って川崎大師をお参りし、ついでに周辺を散策することが東京の人々の間に定着していきます。初めて初詣という言葉が使われたのは明治18年で、鉄道による川崎大師への正月詣りを指していました。

元日に有名な寺社にお参りするという習慣はその後鉄道網の整備が進むにつれて全国に広まりますが、成田山新勝寺や関西の西宮神社など鉄道会社の宣伝の影響が大きかったようです。

 

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