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【御朱印】大船観音の全体像は意外な形だった

東海道線で大船を通る際、線路の北側にある高台の森の中から巨大な観音像が顔を出していることに気づく人は多いと思います。顔だけであの大きさなのだから全身ではどれだけの大きさだろうと一瞬考えますが、いつもそれっきりとなっていました。大船というと鎌倉や藤沢・茅ヶ崎に行く際に通過する駅、あるいは湘南モノレールに乗る際の乗換駅であり、何か用事があって訪れるということはこれまで無かったのでどうしようもありません。行政区画としては鎌倉市に含まれていますが、部外者からみれば鎌倉と大船はどうしても別エリアに思えてしまいます。
鎌倉市民同士でどこがステータスが上かという議論になると雪ノ下、由比ガ浜、七里ガ浜、北鎌倉といったエリアに比べて大船は形勢が悪いようですが、ステータスの高さと住みやすさは全く別です。大船駅は東海道本線、横須賀線、根岸線、湘南モノレールが乗り入れる巨大ターミナル駅で、規制の厳しい鎌倉駅周辺にはない大型商業施設もあります。物価高に悩むステータスが高い地域の住民が隠れてこっそり買い物に来るのが大船なのだそうです。

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これまで顔しか見ていなかった観音像の全貌をしっかり見てこようということで今回大船観音をお参りしました。

車窓からはこんな感じに見えます。

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大船駅の西口に出るのはこれが初めてです。

f:id:minamimachida0706:20161207201159j:plainローソンの脇に看板が出ています。

f:id:minamimachida0706:20161207201219j:plain左手側にある坂道を登っていきます。

f:id:minamimachida0706:20161207201238j:plain山門です。ここで拝観料を払います。

f:id:minamimachida0706:20161207201339j:plain観音像の由来です。複雑な経緯を経て現在に至っているようです。

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階段の上に観音像が見えてきました。

f:id:minamimachida0706:20161207201416j:plain階段を中ほどまで上がると一層大きく見えます。

f:id:minamimachida0706:20161207201435j:plainついに全体像を見ることができましたが、何と上半身だけでした。当初は全身像の予定でしたが地盤の関係で断念したということです。下半身は土の中に埋まっていていざという時立ち上がるという都市伝説もありますが・・・。

f:id:minamimachida0706:20161207201455j:plain観音像の横には縁結びのめおと桜が植えられていました。

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遠くからだと白くツルツルに見えますが、間近で見るとやはりコンクリートです。

f:id:minamimachida0706:20161207201546j:plain観音像の真後ろからは胎内に入ることもできます。未完成の状態で放置されていた像の修仏工事の模様が展示されています。

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慈光堂です。正月三が日だけ御開帳する聖観音立像が祀られています。

f:id:minamimachida0706:20161207201637j:plain境内には先の大戦の犠牲者を弔う施設が多くあります。これは原爆の火です。

f:id:minamimachida0706:20161207201658j:plain平日の昼間であったにもかかわらず多くの方がお参りに来ていました。大勢の方の支援があって建てられた観音像ですが、それだけ多くの方から愛されているのです。
御朱印は正面の照心閣で頂けます。

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どっしりとした書体の御朱印を頂きました。

この後は湘南モノレールに乗って江ノ島へ行きました。

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