酒とうどんと御朱印の日々

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〖良縁成就〗長谷寺の御朱印とにこやかな良縁地蔵

今回は長谷寺の御朱印をご紹介します。長谷寺は観音山の山麓に境内地が広がり、春はアジサイ、秋は紅葉の名所として知られていて、見ごろになるととんでもないほど混雑する寺院です。宮城県の工房で制作された良縁地蔵が境内の三カ所でにこやかに参拝客を迎えており、三カ所全て見つけると良縁に恵まれ、携帯の待ち受けにすると幸運に恵まれるともいわれています。

長谷寺の由緒

721年に奈良の長谷寺を創建した際、楠の大木から2体の十一面観音を造り、その1体を本尊としたのが大和の長谷寺であり、もう1体を祈請の上で海に流したところ15年後に三浦半島に流れ着き、そちらを本尊として開いたのが鎌倉の長谷寺であるとされています。

足利尊氏、足利義光、北条氏康、徳川家康といった歴代の権力者たちが伽藍や本尊の改修に関わってきましたが、関東大震災で全て倒壊してしまい、現在ある諸堂は全てその後再建されたものです。

長谷寺の御朱印

御朱印所

長谷寺の御朱印所

長谷寺の御朱印所は入場口を入って左手にあります。最初に御朱印帳を預け、お参り終了後に受け取ることを寺の方でも推奨しています。

受付時間 8:00~17:00

志納金300円

御朱印

御本尊である十一面大悲殿、出世開運大黒天、厄除け阿弥陀如来の三種類頂けますが、この日は御本尊の御朱印のみ頂きました。

御朱印大変に力強い御朱印です。

良縁地蔵がにこやかに迎えてくれる境内

山門

長谷寺の山門と「門かぶりの松」大きな提灯と「門かぶりの松」が印象的です。

良縁地蔵が迎えてくれる石畳参道

観音堂への参道である石畳参道上境内にある観音堂へ上がっていく参道は石畳参道と呼ばれています。

石畳参道の紅葉

石畳参道の紅葉こちらは境内で最も紅葉が綺麗な場所です。

石畳参道の紅葉にこやかに参拝者を迎えてくれる良縁地蔵は境内に三カ所にあります。

観音堂

長谷寺の観音堂本尊である高さ9.18mの十一面観音菩薩像が祀られています。現在の像が創建当初からの物とは言い難く、制作年代は未詳とのことですが、印象に残るものであることは間違いありません。

良縁地蔵が隠れている経蔵

長谷寺の経蔵内部の輪蔵を一回転させると一切経を全て唱えた功徳が得られるということですが、文化財保護の観点から回せる日は限られているようです。そのかわり般若心経を納めたマニ車を回すことができます。

経蔵付近の紅葉経蔵付近の紅葉も綺麗です。

経蔵付近の良縁地蔵経蔵奥の竹林に二つ目の良縁地蔵が隠れています。

良縁地蔵も絶景を堪能する眺望散策路

眺望散策路の入り口経蔵の奥に眺望散策路の入り口があります。

眺望散策路のアジサイ

眺望散策路のアジサイ40種類以上で約2500株のアジサイを鑑賞することが出来ますが、見ごろになると明月院以上に混み合います。(平日でも2時間待ちだった記憶がある)

眺望散策路から一望する由比ヶ浜眺望散策路の上部からは由比ガ浜を一望することができます。

眺望散策路の良縁地蔵三つ目の良縁地蔵もこちらで絶景を堪能しています。

宮城県の工房で制作された良縁地蔵

幸せをもたらす良縁地蔵三体の良縁地蔵は宮城県の工房で制作されたもので、長谷寺の住職が直接訪問して依頼したといいます。三カ所全て見つけると良縁に恵まれ、携帯の待ち受けにすると幸運に恵まれるともいわれているので注意しましょう。

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◆長谷寺と並ぶ鎌倉の「アジサイ寺」の記事

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