酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗寿福寺の北条政子と源実朝の墓をお参りした

今回は鎌倉五山第3位の寿福寺をご紹介します。

今年の4月30日に鎌倉五山を一日でまわり、一度に御朱印を5体頂こうと試みました。ゴールデンウィークに突入して猛烈に混み合う北鎌倉駅からスタートし、円覚寺、浄智寺、建長寺と回りましたが、切通を抜けて今度は第三位の寿福寺へ向かいます。歴史の教科書で必ず書かれますが、鎌倉は三方が山で全面が海という守るのに適した地形で、それだけに外部から中に入るには山を越えなければなりません。坂を上りトンネルを抜けそして下り坂を下りきると鶴岡八幡宮の横に出ました。観光客で混みあっている小町通りには進まないで住宅街の道を西方向に進むと踏切を渡ったところに寿福寺があります。
寿福寺はあの北条政子が開いた寺院であり、創建当初は大寺院であったと言います。その後何度も火災にあってそこから復活できず、最終的には浄智寺と同様に鎌倉観光の穴場スポットとなっています。

総門です。鎌倉五山の一つということもあって人力車がたむろしていました。

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総門を抜けると緑に覆われた参道が一直線に伸びています。

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モヤさまでも取り上げていた浄智寺の石段を思い出します。
古めかしい中門です。

f:id:minamimachida0706:20161101212137j:plain通常はここまでしか入れないそうです。特に何とも思わず奥まではいりましたが、ゴールデンウィークならではの特別公開だったのです。
仏殿です。

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この日は中のご本尊を拝むことができましたが、これは大変に有難いことだったのです。

※通常はこうなっています。ここから中を拝みます。

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寿福寺には北条政子と源実朝の墓と言われているものがあります。

中門の前から左に進んでください。

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本当にこの道で良いのか不安になりましたが、案内板が見つかり一安心です。

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坂を上がったところにある墓地です。

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はっきりとした案内がないので非常にまぎらましくなっています。この階段の上ではないのでご注意ください。

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鎌倉幕府における最大の黒幕であった北条政子の墓です。

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若くして暗殺されて源実朝の墓です。

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この日回ってきた五山の中で最もコンパクトな寺院でした。何度も何度も火災に遭うということがあると、建長寺における徳川幕府のような支援者がないと復活は厳しいのかもしれません。それでも長い時間を生き抜いてきた美しさのある空間がありました。


御朱印を頂こうとしたのですがどこを探しても御朱印所が見当たりません。中門の前から横に伸びる道があり、奥から観光客がやってきます。

一見すると立ち入り禁止の柵のようにも見えますが、勇気をもって進みましょう。

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美しい庭園があり、そこを抜けると寺務所がありました。

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インタホンを押して御朱印をお願いします。

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住職様が体調不良ということで書置きの御朱印を頂きました。

※尚、御朱印を希望する参詣者への対応の悪さがネット上に多々書き込まれていますのでご注意ください。

 ◆鎌倉五山第一位、けんちん汁で知られた建長寺の記事 

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 ◆鎌倉五山第二位の円覚寺の記事

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