酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

〖御朱印〗鶴岡八幡宮で見落とせない御朱印所とパワースポット

今回は鶴岡八幡宮の御朱印をご紹介します。

鶴岡八幡宮は鎌倉を代表する観光スポットで、はじめて鎌倉を訪れる人の大半はここからスタートするのではないでしょうか。正月三が日の初詣期間中は全国でもベスト10に入ってくるような神社です。

市内の中心部を一直線に貫く若宮大路の突き当りに鎮座する姿は印象的です。

若宮大路の突き当りに鎮座する鶴岡八幡宮鶴岡八幡宮は既にお参りしたという方は多いと思いますが、大石段を上がって本宮をお参りし、石段の上から鎌倉市街を一望したらそのまま帰ってしまうという方は意外に多いのではないでしょうか。

円覚寺や建長寺、伊勢神宮や熱田神宮といった規模の大きな寺社は中心部を外れたところにいろいろと面白いものがあります。鶴岡八幡宮も参から脇にそれたところに意外なものがありますので今回あわせてご紹介したいと思います。

鶴岡八幡宮の由緒

1051年に東北地方で発生した反乱に際し、源頼朝の祖先である源頼義は京都の石清水八幡宮に戦勝を祈願して出征しますが、1063年に反乱を平定して鎌倉に戻った際、石清水八幡宮を由比ガ浜に勧請して鶴岡若宮としたのが鶴岡八幡宮の起源です。
その後1180年8月に平家打倒を目指して伊豆で挙兵した源頼朝は、石橋山の戦いで敗れると房総に展開し、10月に鎌倉に入ると宮を現在の地に遷し、社殿を整備して鎌倉の街づくりの中心としました。
創建以来焼失と再建を繰り返してきた鶴岡八幡宮ですが、1624年に徳川秀忠により建て替えが実施され、若宮の古殿は荏原天神社の本殿として移築されました。その結果荏原天神社は鎌倉最古の建築物となっています。

二の鳥居から三の鳥居まで続く「段葛」

二の鳥居から鶴岡八幡宮まで続く段葛若宮大路のなかで、二の鳥居から鶴岡八幡宮までの車道より一段高い歩道は段葛といいます。

北条政子の安産を祈願して造られた鶴岡八幡宮の参道北条政子の安産を祈願して造られた参道で、二の鳥居から鶴岡八幡宮に向かうにつれて、道幅が徐々に狭くなるようになっており、遠近法によって、実際の距離より長く見えるようになっています。

鶴岡八幡宮の境内

境内の配置図

鶴岡八幡宮の境内の配置図

源氏池と平家池

参道の東西にある池は北条政子が平家滅亡の願い掘らせたものです。源氏池には島を三つ配して「産」であるとし、平家池には島を四つ配して「死」であるとしました。

平家池

かつては紅ハスが植えられた鶴岡八幡宮の平家池かつては「源氏の白旗」「平家の赤旗」にちなみ平家池には「紅ハス」が植えられていましたが、現在は紅白混じっています。

源氏池

鶴岡八幡宮の源氏池

鶴岡八幡宮の源氏池に何羽もいた白い鳩源氏池には白い鳩が何羽もいました。

鶴岡八幡宮の境内社の旗上弁財天社三つの島の内の一つに境内社の旗上弁財天社が鎮座しています。

参道

三の鳥居から舞殿まで一直線に伸びる鶴岡八幡宮の参道三の鳥居から舞殿まで一直線に伸びる参道は印象的です。

祖霊社

舞殿の手前、手水舎のあたりに位置する鶴岡八幡宮の祖霊社

祖先の霊がお祀りされている鶴岡八幡宮の祖霊社舞殿の手前、手水舎のあたりで左側に折れると祖霊社があります。神道により祖先の霊がお祀りされています。

舞殿

静御前が義経を思いながら舞った鶴岡八幡宮の舞殿下拝殿とも呼ばれ、頼朝に捕らえられた静御前が義経を思いながら舞ったという、若宮回廊の跡地に建てられています。

若宮社

仁徳天皇をお祀りした鶴岡八幡宮の若宮社仁徳天皇をお祀りしています。

大石段

鎌倉の街を一望できる鶴岡八幡宮の大石段本宮へ続く大石段を上ると鎌倉の街を一望できます。

鶴岡八幡宮の大石段からの眺望空気の澄んだ晴れた日には水平線や伊豆大島を見ることが出来ます。

本宮

1828年に再建された鶴岡八幡宮の本宮1821年に焼失した本宮が再建されたのが1828年で、現在の建物はこの時のものです。

柳原神池

蛍放生祭や鈴虫放生祭が行われる鶴岡八幡宮の柳原神池柳原神池は舞殿から東の白幡神社向かう方向にあり、毎年6月に蛍放生祭、9月に鈴虫放生祭が行われます。放たれる蛍は当然ながら源氏蛍です。

由比若宮遥拝所

八幡宮の元宮を遥拝する場所である鶴岡八幡宮の由比若宮遥拝所八幡宮の元宮である由比若宮(材木座に鎮座)をここから遥拝します。

齋館

内外からの賓客をもてなす場である鶴岡八幡宮の齋館鎌倉国宝館の南側に位置し、本来は内外からの賓客をもてなす場ですが、普段はここで抹茶とお菓子を味わうことが出来ます。

美しい建物と美しい庭園という極上の空間でしたが、残念ながら館内撮影禁止でした。

これで鶴岡八幡宮をほぼひと回りしました。

鶴岡八幡宮の境内社

旗上弁財天社

源氏池の島に位置する鶴岡八幡宮の境内社の旗上弁財天社源氏池の島に位置しています。社殿は八幡宮御創建800年(昭和55年)に、文政年間の古図をもとに復元したものです。こちらにはパワースポットの「政子石」があり、また御朱印も頂けます。

丸山稲荷社

鶴岡八幡宮の社殿としては最も古い丸山稲荷社

本宮の西側の丘の上に位置しています。鶴岡八幡宮の社殿としては最も古い室町期の建物で、商売繁昌を願う多くの方々より奉納された赤い旗で囲まれています。

丸山稲荷社に奉納された鳥居鳥居の奉納も受け付けているそうです。

白旗神社

源頼朝を祀るために北条政子が創建し、後に実朝も合祀された白旗神社源頼朝を祀るために北条政子が創建し、後に実朝も合祀されました。

鶴岡八幡宮のパワースポット

「政子石」

古くから縁結びの力があるとされる鶴岡八幡宮の政子石旗上弁財天社の社殿の裏にあります。

源頼朝が妻の北条政子の安産を祈った事から政子石と呼ばれ、古くから縁結びの力があるとされています。

ご神木の大銀杏

根元から倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏樹齢1000年と推定されていた大銀杏は平成22年3月10日未明に強風により根元から倒れてしまいました。倒伏した樹幹部分は、再生可能な高さ4メートルに切断し、元の場所のすぐ脇に据え付けられました。

元の場所に残された根から伸びだした若い木元の場所に残された根から若い木が勢いよく伸びだしています。また移植した幹からも芽が出て葉をつけるまでになっています。

これらのことからここは「生命力の漲る場所」としてパワースポットとなっています。今後数年かけて生育状態の良いものを選び、御神木の後継樹とする予定です。

鶴亀石

水で表面を洗うと鶴と亀の模様が出てくる鶴岡八幡宮の鶴亀石由比若宮遥拝所の横にあります。水で表面を洗うと鶴と亀の模様が出てくる大変にめでたい石とされています。

鶴岡八幡宮でいただける2種類の御朱印

御朱印は旗上弁財天社と若宮の2カ所でいただけます。

旗上弁財天社の御朱印所

鶴岡八幡宮の境内社である旗上弁財天社の御朱印所

鶴岡八幡宮の境内社である旗上弁財天社の御朱印

若宮に隣接した御朱印所

鶴岡八幡宮の若宮に隣接した御朱印所

鎌倉を代表する神社にふさわしい鶴岡八幡宮の誠に堂々たる御朱印鎌倉を代表する神社にふさわしい誠に堂々たる御朱印を頂きました。

◆鶴岡八幡宮から東に伸びる金沢街道沿いの魅力的寺院の記事

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

最後までお読みいただきありがとうございます。

スマホでご覧の方はPCでも見ていただくと写真がよくわかります。

※はてブのところをポチっとしていただけると励みになります。