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丸亀製麺の牛すき釜玉は注文をうけてから肉を焼き始める

丸亀製麺が季節限定メニューとして「牛すき釜玉」を出しています。以前から気になっていたのですが、久しぶりに東京麺通団釜玉を食べたらたまらなく食べてみたくなりました。


季節限定メニューといえば以前タル鶏天ぶっかけを食べたことがありますが、これは上に乗っけた鶏天がごつすぎていて少々バランスに欠けていたと思います。鶏天をいくつか食べないとうどんにたどり着かないというのは、何よりもまずうどんを味わいたいという者にとっては辛いものがあります。同様の理由で私は二郎系のラーメン屋には行きません。ラーメン屋に行くときはラーメンが食べたいからで、肉野菜炒めを食べに行っているのではないのです。


釜玉うどんの上に甘辛く煮た牛肉という組み合わせは旨くないわけはありません。ビジネスニュースにも出ていましたが、この牛すき釜玉は売れているそうです。そりゃそうでしょうね。これほど簡単に味の予想がつく食べ方もないでしょう。
吉野家の牛丼のごとく大鍋で牛肉を煮ていて、茹で上がったうどんの上にかけているのかと思っていたのですが、毎度毎度注文を受けてから肉を焼き始めているとのことでした。そうすることで出来合いのものを出すよりも客の食いつきが全く違うそうです。


いつものように丸亀製麺町田パリオ店に入りました。

f:id:minamimachida0706:20161017210921j:plain牛すき釜玉の大を注文すると「牛すき大」という欄にクリップをつけた札を渡されます。モスバーガーで注文した時に渡されるあの札を思いだします。モスがマクドナルドより凄いのは客を躊躇なく待たせることだ、ということを聞いたことがありますが、丸亀製麺もまた客を待たせようとしています。これから調理を始めるぞという気合を感じます。
肉をどこで焼いているのか探してみたところ、天ぷらが並んでいる場所とレジの間のほんのわずかのスペースで焼いていました。私は最初から探していたのでわかりましたが、知らなかったら素通りだと思います。
意外なほど待って牛すき釜玉が出されました。いつものようにちくわ天とかしわ天が並びます。

f:id:minamimachida0706:20161017211008j:plain醤油をたらし思い切りかき混ぜ、一気に食います。

f:id:minamimachida0706:20161017211035j:plain甘辛く煮た牛肉は釜玉とよく合い、当初予想していたのとほとんど同じ味でした。ただうどんが少し柔らかく感じました。釜揚げうどんは麺を冷水で締めないので、時間が経てば熱で状態がどんどん変わります。普通の釜玉なら茹で加減だけ注意すればいいのでしょうが、注文と同時に調理を始める牛すき釜玉の場合牛すき鍋の状況も気にしなければなりません。牛すきの方が少し遅れて麺が待たされたのでしょう。以前書きましたが工場で製麺するはなまるうどんと違って丸亀製麺はそれぞれの店内で製麺します。そのため店によって微妙に味が変わります。

他の店では全然違う味かもしれません。
とはいうものの美味しく頂きました。

f:id:minamimachida0706:20161017211123j:plain麺類は出されたらモタモタせずに一気に食うべし、ということをモットーにしています。

 

◆初めて釜玉を食べた東京麺通団の記事 

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 ◆最近食べた中で一番美味かった「鎌倉みよし」の記事 

 

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