酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗花園神社の酉の市名物「見世物小屋」とは

今回は新宿の総鎮守として知られる花園神社の御朱印をご紹介します。花園神社は新宿総鎮守として街の守り神であるとされ、毎年11月の酉の日に開催される「酉の市」は関東三大酉の市の一つとされています。

新宿が開かれたのは17世紀末になってから

現在では4社10路線が乗り入れ、1日の平均乗降客数が347万人という世界一の巨大ターミナル駅である新宿駅ですが、甲州街道の宿場として街が開かれたのは意外に新しく1698年です。それ以前の最初の宿場は日本橋から約16㎞離れた高井戸で、距離があったことから旅人は何かと不便を強いられました。そのため当時甲州街道の警備にあたっていた内藤家の屋敷前に新しい宿場を開いたことから、この地が「内藤新宿」とよばれるようになりました。

ちなみに渋谷は平安時代末期から鎌倉時代にかけて渋谷氏の活動が記録に残っており、池袋は戦国時代の古文書に地名が記載されていますから、やはり新宿は比較的新しい街であると言えると思います。

花園神社の境内

大鳥居

新宿でもトップクラスの高さを誇る花園神社の大鳥居

平成8年に建てられた鉄製のもので、新宿でもトップクラスの高さを誇ります。

芸能浅間神社

芸能浅間神社の社殿

花園神社は江戸の昔から芝居や舞踊の興行に縁が深く、演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多いことで有名です。

意外な名前が並ぶ札

モヤモヤさまぁ~ず2の名が書かれた札

中川翔子の名が書かれた札

八代亜紀の名が架かれた札

ここでお祓いを受けると2年間札を出すことができます。「モヤモヤさまぁ~ず2」の札は狩野アナ初登場の回に出したものなので、もう2年以上経過していますが、まだ残っています。以前お参りに来た時には「ワイルドスギちゃん」というのもありました。

新宿富士と呼ばれる富士塚

花園神社の新宿富士

藤圭子の歌碑

花園神社の藤圭子歌碑

二宮尊徳の像

花園神社の二宮尊徳像

威徳稲荷神社

千本鳥居の奥にある威徳稲荷神社る

赤い鳥居が連なる様子がまるでトンネルを思わせる女性に人気の神社です。

威徳稲荷神社の祠

威徳稲荷神社が女性に人気の理由

女性に人気の理由はこれでしょうか?

納大明神

花園神社の納大納言

古くなった神札及び神符を納める神社です。

「腹の立つ事なども当神社にお納め下さい」との木札

「腹の立つ事なども当神社にお納め下さい」との木札がありました。何とも素敵な神様です。

鮮やかな朱色が印象的な拝殿

花園神社の拝殿

花園神社は、徳川家康が江戸に入った1590年より前に大和吉野山より勧請されたとされてますから、内藤新宿が開かれたときには既に100年以上街の鎮守であったことになります。
もともとは現在の場所より約250メートル南で、現在の伊勢丹の付近にありました。しかし、寛政年代に朝倉筑後守という旗本がこの周辺に下屋敷を拝領したため、社地は朝倉氏の下屋敷の中に囲い込まれてしまったのです。そこで幕府に訴えて現在の場所を拝領することになりました。その場所は、徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の庭の一部で、たくさんの花が咲き乱れていたことから花園稲荷神社と呼ばれたのが社名の由来とされています。

花園神社は創建以来、たびたび火災に遭い、そのたびごとに社殿を再建してきました。境内に劇場を設けて見世物や演劇、踊りなどの興行をし、それによって社殿の再建を果たしてきたといいます。現在のご社殿は鉄筋コンクリート製で、昭和40年6月に建てられました。

本殿

花園神社の本殿

拝殿の奥にある本殿です。花園神社、大鳥神社、雷電神社の三社の御祭神を祀っています。

花園神社の酉の市

関東三大酉の市の一つ

花園神社酉の市の奉納提灯酉の市とは毎年11月の酉の日に開催されるお祭りで、多くの露店で「縁起熊手」を売る賑わいは、年末の風物詩となっています

縁起熊手を売る露店

「酉の日」とは、毎日に十干十二支を当てて定める日付け法で、「酉」に当たる日のことを指し、これは12日おきに巡ってきます。11月は30日なので、巡り合わせにより、11月の酉の日は2回の年と3回の年があるのですが、今年は一の酉が6日、二の酉が18日、三の酉が30日と3回あります。

縁起熊手を売る露店花園神社の酉の市は関東三大酉の市の一つとされ、境内には約60店の開運熊手を販売する露店が並びます。商売繁盛の熊手を売る露天の声は師走を迎える新宿の街には欠かせない風物詩で、毎年60万人の人が訪れるそうです。

花園神社の酉の市名物「見世物小屋」とは

花園神社の酉の市の名物として有名な「見世物小屋」は境内の一角に何とも言えない雰囲気で存在しています。

花園神社酉の市の見世物小屋を宣伝する幟夕方17時頃~深夜2時頃まで営業していて、大人800円です。

花園神社酉の市の見世物小屋カーテンの向こう側は昭和初期を思わせる雰囲気がぷんぷんしていました。3組の演者が順番に芸を披露するのですが、風船を飲み込む、割ったビール瓶を食べる、口から火を噴くといったマニアックな内容が中心です。しかし事前に予想していたようなグロテスクなものではありませんでした。

いつでも入場自由で、最初に見た演者が再び現れたら金を払って退場するという仕組みで、一公演約20分くらいでした。開園は大体夕方4時頃のようです。

御朱印

御朱印は社務所で頂けます。

花園神社の御朱印

素朴な美しさの御朱印を頂きました。

◆酉の市で有名な寺社

www.goshuinbukuro.com

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