酒と車と御朱印の日々

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40代後半で転職に成功した!応募にあたりたてた作戦

以前にも書きましたが私は40代後半になってから2回転職を経験しました。

 45歳の転職の際、最初は手当り次第に応募しましたが途中からターゲットを絞った結果、最終的には満足のいく結果で終わることができました。今回は当事の私が転職活動をスタートさせるにあたり、どの分野にターゲットを絞ろうと考えたかについて書きたいと思います。
それまでの私の業務経験は以下の通りでした。
◆タイヤメーカー
輸出用タイヤの受注調整 
工場での採用・研修・人事労務
販売会社でのタイヤ販売
防振ゴムの自動車メーカーへの納入
◆不動産仲介会社
中古不動産の売買仲介 
◆マンション管理会社
管理員の募集・採用
分譲マンションの管理
親会社に出向して新築マンションの販売
マンション用地の仕入れ・近隣対応
◆不動産会社(2社。内1社は超ブラック企業)
賃貸マンションの営業
分譲賃貸物件の管理
◆資格
宅地建物取引主任者
管理業務主任者試験合格(登録していない)

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他社で通用するものとしては不動産の知識と経験しかありません。
一番考えられるのは不動産の営業です。しかし景気動向やその時の運不運によって給与が変動するのはもうまっぴらだと思っていました。

求める会社の姿としては次の3つが挙げられます。
①40歳以上でも採用してくれる。
②ある程度以上の給料がもらえる。
③ブラックではない。

高齢者を積極的に採用している業種として知られているのはマンション管理員と工事現場や駐車場のガードマンでしょう。しかし人生まだまだこれからという段階で満足できるような給料をもらえないのは確実です。また営業を事業の柱として社員をガンガン採用している会社の実態については業界に長くいたのでよくわかっています。応募すれば必ず内定がもらえる「キングオブブラック」と言われる会社もいくつか知っていますが、当然そんな会社に応募するわけはありません。

①~③を満たす分野として考えたのはマンション管理フロント業務です。フロント社員とは管理会社の担当として管理組合に対しての窓口となる社員です。
管理会社のフロントは分譲マンションの管理組合を相手にするのですから、様々な年齢層、様々な職業の方と渡り合わなくてはならず、それなりの人生経験が必要です。若ければいいという世界ではないので、会社によっては年齢の高い人でも採用してくれます。手当り次第に応募するのをやめ、職務経歴書もマンション管理向けに直し、フロント社員の募集に絞って応募することにしました。
そこで問題となったのは資格です。「管理業務主任者試験合格」より「管理業務主任者」の方がいいに決まっています。試験には既に合格していましたが、実務経験が2年未満だったので登録していません。この状態から登録を完了して主任者証を取得するまでには平日に連続2日間とまた別に1日と講習を2回受けなくてはなりません。当時超ブラック企業に在籍していた私にとって、会社に内緒でこれを実行するのは困難が予想されました。
常時監視されている本社ではなく店舗勤務だったことが幸いしました。2日間の講習は当初から予定していた公休に加えて突発的な体調不良ということで、仲間も口裏合わせに協力してくれました。
問題だったのはもう一回の1日の講習の時でした。入ってきたばかりの新人が会社に告げ口しようとしている気配があります「お前のせいで会社を辞められなくなったら、ありとあらゆる手段を尽くして報復する」と伝えたところ、報復という言葉の持つ重みに押されたのか私の形相がすごかったのか、以後何も言わなくなりました。
登録が終わって主任者証の交付を受け、これでやっと管理業務主任者を名乗れるようになりました。
①人生経験
②不動産業界での経験
③資格
以後この3点をアピールし続けることになります。

リクナビネクスト、マイナビ、エンジャパンの3つは常時、あまり求人の載っていないデューダは時々チェックし、フロントの募集があれば応募します。最終的には「たまにはデューダも見るか」という気分でパソコンを開き、名前も聞いたことがない会社だがともかく応募しなきゃと送信した会社で決まりました。

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人それぞれ置かれた状況が違うので、私のやり方がベストだというつもりはありません。手当り次第に応募した方がいい方もいるでしょう。私としては40代後半の転職が困難である以上、少しでも可能性の高い分野に集中しようと思いました。

転職篇の次回は職務経歴書をこう変えたら書類選考突破率が上がった、ということを書きたいと思います。資料を揃えなければならないので少し先になります。

◆併せてぜひお読みいただきたい転職のコツ

minamimachida0706.hatenablog.com

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