酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

40代後半で転職に成功するために必要な心構えはこれだ!

今回はガラリと趣向を変えて40代後半の転職について書きたいと思います。


先日愛宕神社の御朱印の記事を掲載したところ、「愛宕神社 転職」という検索でアクセスして頂いた方がいるようです。気になってネットを見ると愛宕神社は転職のパワースポットでもあるようです。出世の石段を上がったら内定をもらったという記事がいくつもありました。

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年齢を重ねるとどんどん難しくなるのが転職と結婚だと言われていますが、私は45歳と50歳で転職を経験しました。決して飽きっぽいわけではなく、むしろ根気強い性格なのですが、4~5年勤めるとなぜかいろいろなことが起こり、会社を辞めざるを得ない状況になります。


新卒で入社した会社を32歳で辞めたのが最初の転職ですが、人生一度道を踏み外すと後はなかなか大変であり、以後5回の転職を経て今に至っています。結果として現在ではまともな会社でまともな仕事ができています。中高年で突然リストラされて困難な生活を送っている方のニュースをよく見ますが、私は運がよかったと思います。


それでも45歳の時の転職は本当に苦労しました。
歩合給の契約社員として賃貸マンションの営業をしていた際、リーマンショックの影響をもろに受けて売り上げが激減し、契約の延長がほぼ不可能な状況になってしまいました。どうせ辞めなければならないのならこちらの方から出て行ってやると思い、あせって入った会社が筆舌に尽くしがたいブラック企業でした。そのため入社後1ヶ月半でまた転職活動を再開です。この時点で持っている資格は宅建だけ。大きなプロジェクトやマネージメントといった経験はありません。


リクナビ、マイナビ、エンジャパン、デューダの4つの転職サイトに登録し、これと思った求人に応募し続けました。長期間にわたって活動していたため古いデータが消されてしまい正確な数値が分からないのですが、通算成績では恐らく1勝250敗くらいの結果だと思います。一度落とされた会社でも何回も応募しました。書類選考で落とされた会社に再度応募して最終面接までいったこともあります。
就活を再開してから内定をもらうまで1年半かかりました。うち1年4カ月は在職中、2カ月は離職してからです。
延べ250社応募して18社くらい面接に進み、2次面接に進んだ5社の内の1社で決まりました。とにかく応募しても応募しても返ってくるのは不合格通知ばかり。気分的に参りそうになったときは何度もありましたが心が折れたことは一度もありませんでした。何しろ「諦める」という選択肢は私にはありませんでしたので。


落ちても落ちても落ちても落ちても落ちても落ちても、とにかくやらなければならない事は、職務経歴書をメンテナンスし新たな求人を探して応募することしかありません。不合格通知がくればそりゃがっかりしますが、いちいち落ち込んでいる暇はないのです。


私は「努力は必ず報われる」とも「諦めなければ夢はかなう」とも思っていません。しかし努力しなければ絶対に報われないし、諦めたら確実に終わりです。
断言してよいのは、何敗しようがとにかく1勝すれば良いということです。40代後半で転職活動をする上で最も大切なのは250連敗しても折れないだけの心の強さを持つことではないでしょうか。暗闇は徐々に明るくなっていくのではなく、ある瞬間に何の前触れもなく突然スコーンと晴れ渡ります。辛いのはそれが明日なのか一週間後なのか半年後なのかわからないことです。

f:id:minamimachida0706:20161001210255j:plain転職活動をするにあたって立てた作戦、書類選考突破率向上につながった工夫等々は今後当ブログにて折に触れてご紹介したいと思います。転職については人それぞれ置かれた事情が違いますから、「こうすれば必ずうまくいく」というような必勝法は多分ないでしょう。今後ご紹介するのもあくまで「私はこうやった。」ということだけです。

 

愛宕神社の話から転職について話題を拡げることができました。これもまた御朱印のご利益でしょうか。 

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