酒と車と御朱印の日々

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立川駅で食べた長田本庄軒のぼっかけオムそばはコテコテの関西の味だった

近年高速道路のサービスエリアの施設が著しく充実してきたことは既に何回かお話してきましたが、エキナカと呼ばれるJRの駅構内のショッピング施設の充実ぶりも目を見張るものがあります。


通勤で田町に通っていたころ、品川駅がどんどん変わっていくのを目の当たりにしておりました。その後保存復元工事が完了した東京駅など、ここだけでテレビ東京の「アド街ック天国」が1回できるくらいになっています。これらの駅ほどではありませんが、高幡不動から谷保天満宮に向かう途中立ち寄った立川も意外なほど充実しています。


私は学生時代は京王線の聖蹟桜ヶ丘から国立へ通学していたため、南武線から中央線の乗り換えで立川は毎日利用していましたが、その頃は純粋に駅としての機能の他はキオスクしかなかったと思います。帰りに腹が減った時は分倍河原駅の京王線との乗り換え口の所にあった立ち食い蕎麦屋に入っていました。駅ビルはそれなりに面白かったのですが、改札口の内側は何もありませんでした。
前職で近隣に担当物件があった関係で再び立川駅をよく利用するようになりましたが、いつの間にか大きく変わっていることに驚きました。そして一度入ってやみつきになったのが今回ご紹介する長田本庄軒のぼっかけオムそばです。


高幡不動の山中八十八ヶ所巡拝(28日の記事をご覧ください)で疲れ果て腹も減っていたのですが、昼食はオムそばと決めていたので辛抱して立川へ向かいました。予想通り今日も行列ができています。

f:id:minamimachida0706:20160930214531j:plain以前は並と小しかなかったのですが、最近になって大も注文できるようになりました。

f:id:minamimachida0706:20160930214552j:plain太麺を店の中で製麺してどんどん茹でています。生地を伸ばしているところがどこかで見た風景だなと思ったのですが、調べてみると永田本庄軒は丸亀製麺と同じ(株)トリドールが運営していました。


回転が速いので常に茹でたての麺で焼きそばが作られています。広島でお好み焼きを注文した時まず麺を茹で始めたことに驚いた記憶がありますが、この店も蒸し麺を使う東京の焼きそばとは違います。
「ぼっかけ」とは牛筋肉やコンニャクを甘辛く煮込んだものですが、こちらの焼きそばにはぼっかけがたっぷりと入っています。太麺でソースが多めの焼きそばを玉子でくるんで完成です。

f:id:minamimachida0706:20160930214617j:plain目の前で調理されるのをカウンター席からしっかりと見ていましたが、あの卵の扱いはとても真似ができそうにありません。
卓上には甘口・辛口のソースとマヨネーズが並んでいます。今回は甘口ソースとマヨネーズをかけてみました。

f:id:minamimachida0706:20160930214648j:plain味の濃い太麺の焼きそば、玉子、甘口ソース、マヨネーズが混じり合い大変おいしかったです。

f:id:minamimachida0706:20160930214719j:plain「関西風」というとどうしても薄口で繊細な味付けをイメージします。難波の名店で食べたきつねうどんは薄口のだし汁を美味しく味わうために柔らかめの麺とお揚げがありました。
しかしぼっかけオムそばのインパクトの強い味もまたコテコテの関西風です。お好み焼きをおかずにご飯を食べる関西人の好みが表れていると思います。たこ焼きに似た旨さです。


今までは旅をしなければ味わえなかった各地の名物が最近では東京で簡単に味わえるようになりました。タモリが絶賛する博多うどんを東京で味わえる店を探しているところです。

 

 ◆立川に来る前にお参りした高幡不動の記事

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