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【御朱印】目黒不動尊は「目黒のさんま」の舞台だった

平日の朝6時から8時の時間帯は各局が看板キャスターを据えたニュース番組で競い合っていますが、いつもテレビ朝日の「グッドモーニング」を見ています。
先日番組内の企画で強力な縁結びのパワースポットとして目黒不動尊が紹介されていました。気になったので調べてみると古くは西郷隆盛が主君の病気平癒を祈り、東郷元帥が日本海海戦の勝利を祈った場所だと言います。最近では再ブレイク前のヒロミが毎日お参りしていたということが話題になっていました。これは行かずにはいられないではないですか。


目黒不動尊は江戸時代に徳川家の庇護を受けて大変に栄え、一般庶民の行楽地として親しまれたと言います。有名な「目黒のさんま」はこのあたりで鷹狩を終えた殿様が目黒不動尊をお参りし、近くの茶屋で休息している姿をもとに作られたと言われています。
毎年実施されている「目黒のさんま祭」は例年2万人以上の人出で、無料でふるまわれるさんまの炭火焼きにたどり着くには3時間以上並ぶといいます。
それにしても9月も中旬になっても今年はさんまが出てきません。近所の東急ストアでは例年なら鮮魚売り場の一角全て生さんまになっているはずなのに、今年はこんな状況です。

f:id:minamimachida0706:20160916210313j:plain今年のさんま祭は大丈夫なのか、本当に心配します。


目黒不動尊は東急目黒線の「不動前」駅から徒歩15分くらいで行けます。参道を進むと立派な仁王門が見えてきました。

f:id:minamimachida0706:20160916210343j:plain門をくぐると左手に水かけ不動明王があります。

f:id:minamimachida0706:20160916210429j:plainお不動さんが身代わりとなって水垢離して下さるということで、水をかけてお祈りします。
さらに左手にはいろいろと碑があります。
まず青木昆陽の頌徳碑。

f:id:minamimachida0706:20160916210455j:plain言わずと知れた「甘藷先生」です。目黒不動尊の境内にお墓があります。死後は目黒に葬ってほしいという遺言があったそうです。私は死んだら江の島の沖に散骨してほしいと思っています。
一番奥に本居長世碑。

f:id:minamimachida0706:20160916210536j:plain中山晋平の師で、「七つの子」「十五夜お月さん」を作曲された方です。すぐ隣に住んでいたそうです。
この二つに挟まれて北一輝の碑があります。

f:id:minamimachida0706:20160916210558j:plain北一輝=二・二六事件=国粋主義者という先入観を持っていたため、「なぜここに」という思いで何とも違和感がありました。しかし帰ってからいろいろ調べるとイメージが変わってきました。スペースの関係で詳しくは書けませんが、むしろ社会主義者に近いのではないかと思います。法華経を重んじる宗教家の一面もあったようです。境内に墓があります。


正面には急な階段があります。

f:id:minamimachida0706:20160916210631j:plain階段を上がると正面に堂々たる大本堂があります。

f:id:minamimachida0706:20160916210648j:plain大本堂の裏手には大日如来像があります。

f:id:minamimachida0706:20160916210705j:plain大本堂の前に植わっているのはサツマイモでしょうか。

f:id:minamimachida0706:20160916210808j:plain本堂の左手には縁結びに絶大なパワーを発揮する愛染明王がいらっしゃいます。

f:id:minamimachida0706:20160916210851j:plain合掌一礼した後明王の周囲を、女は時計回り、男は反時計回りして再び合掌一礼するというのが正しい作法のようです。


御朱印は階段を下りて社務所で頂きます。インタホンも呼び鈴もなくどうしようと思っていたら、入り口が自動ドアになっていて驚きました。

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大変力強い御朱印を頂きました。

 

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