酒と車と御朱印の日々

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!悲願は実現する!

【御朱印】湯島天満宮に王貞治氏の「努力の碑」がある意味を考えた

9月も中旬になり今日で平成28年になって258日目です。今思えば今年は1日多いのですね。今年も残り108日になりました。
年末までのカウントダウンが進んでいくといろいろとドキドキしていく方は多いのではないかと思います。私は学生時代に柔道部に所属していましたが、年間で最大の目標とする試合が毎年11月23日にあります。この時期は合宿に合宿を重ねる最後の追い込みに入る時期で、日に日に緊張感が高まっていました。日々の練習は次第に殺気立ったものとなり、そして坊主頭が一人また一人と増えていきます。
ちなみに私が大学を卒業したのは広島カープが前回優勝した1991年です。いつの間にか四半世紀たってしまいました。今年の1月までOB会の役員をやっていた関係で現役部員とも付き合いがありましたが、彼らが柔道に取り組む姿勢が我々の時代と全然変わっていないことに嬉しく思っています。(最近の学生が全然酒を飲まないことには驚かされました。)


同様にこれから緊張感が日々高まっていくのは受験生でしょう。私は受験生を長くやったのでよくわかります。私の実年齢と卒業年度のずれは人よりそれだけ長く受験生をやったためです。
私立の中高一貫の進学校に通っていましたが、高校2年までの5年間全く勉強しなかった結果、高3になるころには大変なことになっていました。放任主義の学校だったので6年間の間に上位と下位で恐ろしく差がつくのですが、私は見事に底辺レベルのところにいました。
高3になってあわてて勉強を始めてもどうなるものでもなりません。当然のごとく多浪生となりました。「二浪すると成人式と共通一次が重なるんだぜ」という笑い話が現実となりました。さらにもう一年浪人することになり、それでももがき苦しんでいる内にいつの間にか基礎もでき応用力もついたようで、最終的には志望校に入学できました。底辺にいる者はいくら浪人しても伸びないというのが通例で、私は例外中の例外のようです。高校の職員室に挨拶に行った時の先生方の驚く顔が忘れられません。


この時期関西在住の親戚からいつも京都の北野天満宮のお守りが送られてきました。菅原道真を天神様として祀る天満宮は各地にあり、各地の受験生の最後の心のよりどころとなっています。私の住む町田にも町田天満宮というものがあり、近々例大祭があるようです。東京の天神様で最も有名なのが湯島天満宮でしょう。恐らく東京中の受験生の神頼みを託されているに違いありません。


湯島駅から進むと前方にいかにもという階段が見えてきました。これが男坂です。

f:id:minamimachida0706:20160914171902j:plain階段を上がると正面に天神様に不可欠な牛像があります。

f:id:minamimachida0706:20160914171921j:plain境内には庭園もあります。

f:id:minamimachida0706:20160914171940j:plain都心のど真ん中ですが、本殿は静かで落ち着いた雰囲気でした。

f:id:minamimachida0706:20160914171958j:plain男坂と別方向に銅製の鳥居があり、こちらから入るのが正しいのかもしれません。

f:id:minamimachida0706:20160914172034j:plain予想通りこれでもかというくらい受験生の絵馬が掛けられていました。全く気付かなかったのですが境内には王貞治氏の「努力の碑」が建立されているそうです。これは神頼みだけではダメだという神社側のメッセージなのでしょうか。

f:id:minamimachida0706:20170525103104j:plain

本当に丁寧に書いた御朱印を頂きました。

 

◆併せてぜひお読みいただきたい天神様の記事

 

minamimachida0706.hatenablog.com

minamimachida0706.hatenablog.com