酒と車と御朱印の日々

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〖努力の碑〗湯島天満宮の御朱印と受験生が最後にすがる境内

今回は湯島天満宮の御朱印をご紹介します。関東三大天神の一つとされる湯島天満宮は東大や東京医科歯科大、順天堂大、あるいは徳川幕府直轄の学問所であった湯島聖堂が周囲に立ち並ぶ、学問の神様にふさわしい場所に鎮座しています。受験生が最後にすがる場所でもあるため、境内はいつも賑わっています。

湯島天満宮の由緒

湯島天満宮は社伝によれば雄略天皇2年(458年)に天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀って創建されたとされています。伊勢神宮外宮の創建が雄略天皇22年ですからそれよりもさらに古いことになり、にわかには信じがたいものがあります。

湯島天満宮の創建にまつわる境内の解説

住民の請願により菅原道真を祀った1355年を創建とする説もあり、境内に設置された解説にはそちらの年代が書かれていました。

東京23区内の寺社のほとんどが江戸時代以降になって移転していますが、湯島天満宮は創建した場所を動いていない貴重な神社です。

湯島天満宮の御朱印

御朱印所

御朱印は社殿向かって左側の社務所で頂けます。

受付時間8:30~17:30

初穂料300円

御朱印

極めてオーソドックスな湯島天満宮の御朱印極めてオーソドックスな御朱印です。

受験生が最後にすがる湯島天満宮の境内

一の鳥居

湯島天満宮の一の鳥居春日通に面した一の鳥居です。地下鉄湯島駅のある不忍通りから向かうとこのようなものがあることには気付きにくいかもしれません。

銅製の表鳥居

1667年に湯島天満宮に寄進された銅製の表鳥居1667年に寄進されたもので、都内に残る鋳造の鳥居としては時代も古く出来栄えもいいため、東京都有形文化財に指定されています。

天神石坂

湯島天満宮の天神石坂地下鉄湯島駅方面からは男坂と呼ばれる石段を上がらなければなりません。(近くに傾斜の緩い女坂があります)

境内案内図

湯島天満宮の境内案内図

額堂

参詣客にとって格好の休憩所である湯島天満宮の額堂参詣客にとって格好の休憩所になっていました。

撫牛

f:id:minamimachida0706:20171230001214j:plain天満宮には欠かせません。

社殿

特に木造建築が許可された湯島天満宮の社殿湯島天満宮の社殿は平成7年に総檜造りで造営されました。現在の建築基準法では、たとえ社寺建築であろうと防火地域では新たに木造建築は認められていないのですが、万全の防災設備をととのえ、(財)防災性能評定委員会の一年近い慎重審議を経て、建設大臣認定第一号として特に木造建築が許可されました。

絵馬掛

受験生たちがすがる湯島天満宮の絵馬掛け天満宮ではもはやお馴染みの光景です。あまたの受験生たちの神にもすがる思いが巨大な形となって現れています。

庭園

湯島天満宮の庭園

ガス灯

湯島天満宮の境内に再現された都内唯一のガス灯

男坂付近に東京ガスの協力により再現された都内唯一のガス灯があります。かつて境内にはガス灯が5基あったということです。

合格祈願の受験生が絶対にお参りすべき「努力の碑」

湯島天満宮の境内に設けられた王貞治氏の「努力の碑」社殿の右奥に王貞治氏の「努力の碑」があります。ホームラン世界記録の達成と国民栄誉賞受賞を記念して建てられたようです。

王貞治氏は血のにじむような努力の結果一本足打法を習得し、日本プロ野球界において数々の大記録を樹立しました。合格祈願でお参りに来た受験生はこの碑にもお参りし、神頼みだけではダメなことを肝に銘じるべきではないでしょうか。

境内社

笹塚稲荷神社

湯島天満宮境内社の笹塚稲荷神社穀物・農耕の神様を祀っています。

戸隠神社

湯島天満宮境内社の戸隠神社長野の戸隠神社は日本を代表するパワースポットとして知られています。

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◆関東三大天満宮の残り二つ

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◆湯島天神から徒歩圏の根津神社と神田明神の記事

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