酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

〖御朱印〗箱根神社に点在するパワースポットはここだ!

今回は古来より関東総鎮守として知られる箱根神社と九頭龍神社新宮の御朱印をご紹介します。

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箱根は関東から手軽に向かうことが出来る観光地で、美しい景色、温泉、グルメ、美術館といったあらゆる要素を一年を通して楽しめる稀有なスポットです。交通手段も充実していて電車でも車でも都心から気軽にアクセスできるため、年間で二千万人以上の観光客が訪れる場所となっています。

大涌谷周辺の火山活動の活発化による入山規制により低迷した時期もありましたが、7月に大涌谷園地が一部を除き立ち入り可能となったことから、人気観光地としての勢いを再び取り戻そうとしています。

 

奈良時代に創建された箱根神社は時代を超えて箱根を訪れる様々な人々の信仰を集めてきましが、最近では関東有数のパワースポットとしても紹介されています。

箱根神社の配置図です。後でパワースポットとしてご紹介する場所には赤線を引いています。

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箱根神社の第一駐車場の前は急な上り坂となっています。写真よりも実際はもっと傾斜がきついように感じます。

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私は日頃MT車に乘っていますが、駐車場が混雑している時のこの辺りは坂道発進の技術の粋を尽くすことになります。

 

第一駐車場です。このほかに第二・第三駐車場がありますが、元旦の朝は到底それだけではさばききれず芦ノ湖沿いの国道1号線は大渋滞になります。私はその時は恩賜箱根公園に近くの湖岸の駐車場に車を入れていました。

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駐車場を出たところに御朱印所があります。ここで御朱印帳を預けてからお参りします。

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芦ノ湖畔まで降りてみます。箱根神社のシンボルである平和の鳥居です。

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ここから上を見上げるとこうなっています。

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第一のパワースポットである「矢立の杉」です。東北平定に向かう坂上田村麻呂が心願成就・武運長久を願って矢を奉じ、願いは成就しました。

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矢立の杉の向かいにある第四の鳥居です。ここから本殿に向かって老杉に囲まれた参道を進みます。

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本殿に向かって上る90段の石段です。

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石段の中ほど左手にある曽我神社です。鎌倉時代に父の敵を討った曽我兄弟を祀っています。

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石段の上の第五の鳥居と神門の間の空間は元旦の朝は初詣客で埋め尽くされます。

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箱根神社の神門です。

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神門をくぐるといよいよ箱根神社の本殿です。

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険しい地形である箱根では古来より山岳信仰が盛んで修行僧が数多く往来していましたが、757年に万巻上人が来山し、勅願を受けて創建されたのが箱根神社です。箱根に街道が整備されると、旅人の道中の安全を祈願する場所としても有名になりました。

その後心願成就・勝負の神として源頼朝や徳川家康といった戦国武将の信仰を集め、現在では安産祈願や家内安全など多くの人々の崇敬を集めています。特に会社経営者の間では「箱根を背にするものは天下を制す」といわれ、「関東で仕事をするものが必ず訪れるべき神社」と述べる人もいます。

 

本殿の左右には多くの絵馬が掛けられていますが、向かって左の方がパワーがあるとされています。

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言われてみると左の方が絵馬の数が多いような気がします。

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箱根神社に隣接した第二のパワースポットの九頭龍神社新宮です。

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芦ノ湖に住み着いて人々を苦しめていた九頭の龍を万巻上人が湖底の逆さ杉に縛り付けて調伏させました。悔い改めた龍が龍神に姿を変えたためこれを祀ったのが九頭龍神社の起源です。

 

本宮は箱根神社から4kmほど離れた場所にありますが、荒廃していた本宮を再建したのが西武グループの総帥だった堤義明氏です。九頭龍神社の力を信じていた堤氏は周辺の土地一帯を西武グループで買収してしまったのです。現在九頭龍神社は箱根園の敷地内にある「箱根九頭龍の森」の中にあり、500円の入園料が必要となっています。

よりお参りしやすいように箱根神社境内に本宮から勧請したのが九頭龍神社新宮です。

 

第三のパワースポットである九頭龍神社の竜神水です。

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口に含むと不浄を清め良い物を引き寄せると言われています。
九頭龍神社は、恋愛の神様を祀っていることから、このお水を飲むと恋愛運が上昇するとも言われています。尚、授与所でお持ち帰り用のペットボトルを買うことができます。

 

第四のパワースポットの安産杉です。長い歴史の中で健全な母胎の象徴とみなされるようになり、源頼朝の妻である北条政子の安産を願った結果三代将軍実朝を授かりました。

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建替えられたお休みどころの裏の庭園にある弁財天社です。

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同じく庭園にある箱根七福神の一つである恵比寿社です。先ほどご紹介した御朱印所で御朱印も頂けます。

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建替えられてすっかり綺麗になったお休みどころの「権現からめもち」です。

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最後のパワースポットはこちらでいただく名物の五色もちです。九頭龍神社の龍神水を使って炊いた餅米を使用しています。散々歩いてお腹が減っているでしょうからここらでカロリー補給も必要です。

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ここで御朱印所に戻って預けてあった御朱印帳を頂きます。

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大変にシンプルな御朱印を頂きました。

 

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