酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

あなたはタイヤのサイズの読み方を知っていますか?

8月28日の記事にも書きましたが、私の車はヨコハマのS-driveを履かせています。

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それ以前のO社のFと比べると直進時もコーナーリング時もしっかりと路面をグリップしており、安定性が飛躍的に向上しています。乗り心地としては決していいわけではありませんが、別にゴリゴリしていることもなく、音がうるさいということもありません。


ネットを見ると「サイドウォールの剛性感の無さに困っている」などと書かれていますが、車好きが街で普通に、峠で他人に迷惑をかけないように、高速でオービスを光らせないように、あるいは覆面パトカーに追いかけられないように走るにはこれで十分だと思います。それで不足ならADVANかPOTENZAを買ってくれ。


タイヤの表面には溝が刻まれていますがこれはトレッドパターンと呼ばれ、路面の水を排水したりスリップを防止する大切な役割を果たしています。S-driveのパターンはご覧のように前から見ると逆ハの字になっています。

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これはタイヤの回転を利用して雨天時に水を内から外に弾き飛ばすためのもので、そのため回転方向に指定があります。逆にすると水が外から内側に集まってしまいます。タイヤショップの店員がこれを間違えることはまずありませんが、ローテーション等自分でやる時は注意してください。逆だと大変恥ずかしい思いをすることになります。(ごく稀に無茶苦茶なマニアがタイヤの編摩耗を治すためにわざと逆に履かせている場合もあります。)


タイヤのサイズとしては205/45R16(にーまるご、よんごーじゅうろく)です。

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これはタイヤの幅が205㍉、サイドの厚みが幅の45%、ホイールの直径が16インチという意味です。その後の87はタイヤで支えることができる重さを示す指数。これは無視して大丈夫です。Wは速度記号で270㌔まで出せるということです。メートル法とヤードポンド法が混ざっています。
155SR13(いちごーご、じゅうさん)はタイヤの幅とサイドの厚みがともに155㍉です。これを155/80SR13と表記する場合もあります。


1997年くらいまでは速度記号はS(180㌔)H(210㌔)V(240㌔)Z(240㌔以上)くらいしかありませんでした。いつのまにか増えていました。
オートショップでタイヤのサイズを正しい読み方で話せると楽しいですよ。
185/60R14は「いちはちご、ろくまるじゅうよん」
235/45ZR17は「にーさんご、よんごーじゅうなな」


ちなみに175/70R13は185/60R14、195/50R15に置き換えることができます。これはインチアップといって、車を派手に見せるためにより大きなアルミホイールを入れる場合に使います。また別の機会に述べます。

◆ タイヤに関しぜひ知っておきたい記事

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