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【御朱印】西新井大師で空海のパワフルさを思う

8月31日、江北氷川神社のお参りを済ませたのちバスで西新井大師へ向かいました。
ここはかつて空海が関東巡錫の途中観音菩薩の霊託を受け、その場で本尊の十一面観音を彫った場所とされています。そして本堂の西側に新しい井戸を掘ったから「西新井」だそうです。古くからの地名には由緒正しき由来があります。最近の市町村大合併の結果、うじゃうじゃ出てきた安っぽい地名を見ると嫌になります。


空海にまつわる場所は日本中にあります。いたるところで井戸を掘っています。四国八十八か所巡礼も、もともとは空海が修行したゆかりの場所を巡るということから始まったといいます。平安時代にこれだけ動き回れたということで、さぞパワフルな方だったのでしょう。


四国では空海は「お大師さん」と呼ばれて大変に愛されています。四国遍路において「同行二人(どうぎょうににん)」ということばがありますが、お遍路がお大師さんとの二人旅だということを意味しています。


西新井大師では両側に土産物屋を連ねた参道が山門前にあります。おばちゃんたちが饅頭のかけらをつまようじに刺して「味見してってー」と道の両側から手を伸ばしてきますが、暑さでヘロヘロだったので全てスルーして山門に向かいます。

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山門は江戸時代後期の作で、両側に金剛力士像がまつられています。
境内は平日の昼間ですがけっこう賑わっていました。(写真には写っていませんが)

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本堂は堂々たる近代建築です。

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山門とのギャップに驚かされましたが、火災により焼失して後に再建されたためのようです。山門がこれだけの建築物ならかつての本堂はどれだけすごかったのだろうと思うと残念です。御朱印は本堂の裏側で頂けます。

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ボタンを押すとすぐに若くてきれいな女性職員の方が出てきてにこやかに受け付けてくださいました。すこしどぎまぎしました。
高層ビルやマンションが立ち並ぶ中にさわやかな空間が広がっています。台風一過で非常に暑かった日でしたが、ここだけは涼しい風が吹いていました。(本当です!)

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帰りも日暮里舎人ライナーの最前列に座れました。昔石油基地だった場所がマンションに変わっています。東京は日々変化していると感じます。

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シンプルな美しさの御朱印を頂きました。

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