酒と車と御朱印の日々

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グレンエリスは大変に珍しい玉付きウィスキーである

私の勤務先は町田にありますが、小田急町田駅の改札のそばに成城石井があります。帰りがけにちょっと覗いてみたところ、やはり東急ストアやドン・キホーテと品ぞろえが少し違っています。飲んだことのないものとして選んだのがグレンエリスで、1500円くらいで買えます。
グレンエリスはコニャックの名門であるカミュが手掛けるスコッチウィスキーで、成城石井が輸入しています。ラベルにもキャップにも金色のドラゴンが描かれているのが印象的です。

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キャップをひねるといつものカチッと言う感じではなく、なんか変な感じがします。開けてみると何やら変わったものが入っています。

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下から見ると何とビー玉が見えます。ラムネの栓のようですが、下に落ちてはきません。

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これは「玉付き」というもので、後から安物の酒を混入されたりしないようにという意味があるそうです。ボトルを傾けるとビー玉が動き、隙間からちょぼちょぼと注ぐような感じになります。

 

まずはストレートです。

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とろりとした舌ざわりです。40度にしてはピリピリとした刺激が強いように感じられました。舌の上でしばらく転がしていると先端と両端で甘さを感じます。飲み込むと喉の奥のほうからモワーッと香りが流れ出してきます。

 

次は水で割ります。合わせる水は秩父山系の天然水です。

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まずは1対1で氷を入れないトワイスアップで試してみます。

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水で割った分だけ刺激が弱まって滑らかになります。舌全体で甘さを感じます。白砂糖のベタベタした甘さではなく、高級和菓子に使用される和三盆糖のすーっと消えていくような爽やかな甘さです。そして喉の奥でやさしく香ります。

熊谷にある「人間国宝のかき氷」と呼ばれる「慈げん」では日光の天然氷を削ってその上に和三盆糖の砂糖水をかけて食べますが、その時感じたものと同じような味わいでした。

 

次はトワイスアップに氷を入れたハーフロックです。

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 氷を入れて冷やすとシャープな味わいになりますが、それによりトワイスアップで感じた良さが全て飛んでしまいました。

基本的にスコッチはトワイスアップが美味いと思っていますが、今回もそれを再確認しました。

1,000円台のウィスキーとしてはかなりよくできていると思いますが、成城石井でしか買えないというのが少し不満です。

ちなみにグレンエリスのビー玉は先の尖ったものがあれば簡単に取り出すことができます。

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飲む度に取り出していたら今回で5個目になりました。

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