酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

御朱印(神奈川)

〖御朱印〗諏訪神社(下鶴間)の社殿は氏子の熱意で建てられるレベルを超えている

今回は大和市下鶴間の諏訪神社の御朱印をご紹介します。 「鶴間」とは? 「鶴間」というのは東京と神奈川の2県にまたがる地名です。かつてこのあたりには広大な湿地帯があったとされ、鶴が舞うような土地であったという事から「鶴舞い→鶴間」という名前にな…

〖御朱印〗鈴鹿明神社は新しそうに見えて実は大変古い神社だった

今回は座間の鈴鹿明神社の御朱印をご紹介します。 町田在住の私にとって座間は隣町といってもいいような場所なのですが、そんな場所にこのような神社があったとは不覚にも最近まで知りませんでした。 鈴鹿明神社の由緒 鈴鹿といえばまず大抵の方は鈴鹿サーキ…

〖御朱印〗鎌倉四大寺の遊行寺は箱根駅伝の重要地点に位置している

今回は遊行寺という名で知られる清浄光寺の御朱印をご紹介します。 遊行上人と遊行寺と箱根駅伝 一遍の死後時宗をまとめた遊行上人 遊行寺は一遍を開祖とする時宗の総本山で、円覚寺、建長寺、光明寺と並び鎌倉四大寺の一つとされています。念仏さえ唱えれば…

〖御朱印〗ご利益万能の「アイスラッガー守り」がある鵠沼の稲荷社とは?

今回は湘南エリアの中心である鵠沼海岸の近くに鎮座する鵠沼伏見稲荷神社の御朱印をご紹介します。 鵠沼伏見稲荷神社は箱根駅伝のコースでもある湘南新道から分岐し、海岸沿いを走る国道134号線まで結んでいる鵠沼新道に面しています。小田急江ノ島殿の鵠沼…

〖御朱印〗皇大神宮(藤沢)で御朱印を頂く際は事前に財布の中身をチェックすること

今回は藤沢の皇大神宮の御朱印をご紹介します。 重大ないわれがあったわけではない 皇大神宮といえば伊勢神宮内宮のことであり、藤沢という郊外の地にある神社がそれを名乗る以上何か重大ないわれがあるに違いないと思ったのですが、いくら調べてもこれとい…

〖御朱印〗白旗神社(藤沢)はあの義経を御祭神として祀っている

今回は藤沢の白旗神社の御朱印をご紹介します。 源義経ゆかりの地として満福寺や高館義経堂をこれまでご紹介してきましたが、その義経を御祭神として祀っているのが白旗神社です。 交通の要所に位置する白旗神社 小田急江ノ島線に沿って南北に延びる国道467…

〖御朱印〗五所神社(鎌倉)は適当さが逆にいい感じを出している

今回は鎌倉の材木座にある五所神社の御朱印をご紹介します。 五所神社と名の付く神社は鎌倉の他に山形、湯河原、千葉、大分とあるようですが、全て五柱の神様を祀ることから名付けられたようです。 明治41年7月に乱橋村と材木座村が合併したとき、乱橋(み…

〖御朱印〗満福寺は頼朝と義経の最初の攻防の地だった

今回は腰越の満福寺の御朱印をご紹介します。 義経ゆかりの場所である満福寺 満福寺は源義経ゆかりの寺として知られています。1185年に源平合戦において活躍した源義経は、念願の平家討滅を成し遂げたにも関わらず兄である頼朝から鎌倉入りを拒絶されこの地…

〖御朱印〗スサノオを祀る小動神社は津波に強そうな立地だった

今回は腰越の小動岬に鎮座する小動神社(こゆるぎじんじゃ)の御朱印をご紹介します。 京都から鎌倉入りする際の重要地点であった腰越 腰越は京都から鎌倉入りする際の重要なルート上にあることから、古来より宿場町として栄えた街です。1185年に源平合戦に…

〖御朱印〗癌封じの上行寺は何とも不思議な外観の寺院だった

今回は鎌倉の癌封じの寺として知られる上行寺の超個性的な御朱印をご紹介します。 以前妙本寺から光明寺まで大町・材木座エリアの寺社をまわった際、八雲神社から安養院に向かう途中道路の反対側にかなり異質な寺院を発見して何となく気になっていました。 …

〖御朱印〗光則寺は花と土牢で有名だった

今回は長谷の光則寺の御朱印をご紹介します。光則寺は1274年に創建された日蓮宗の寺院で、東慶寺や寶戒寺と並び鎌倉でも有数の花寺として知られています。 わかりにくい場所にある光則寺 地図で見ると光則寺は長谷寺から少し奥まった場所に位置しているよう…

〖御朱印〗「十六井戸」で有名な海蔵寺の見どころは本堂の裏にある

今回は海蔵寺の御朱印をご紹介します。 海蔵寺の由緒 風光明媚な渓間の道を扇ヶ谷の最北まで進んだところに海蔵寺は位置しています。 この地にはもともと真言宗の寺院があったのですが1253年に七堂伽藍をもつ臨済宗建長寺派の寺院が建てられました。しかし鎌…

〖御朱印〗長寿寺は鎌倉で最大の穴場スポットである

今回は北鎌倉の穴場中の穴場である長寿寺をご紹介します。 北鎌倉エリアはお参りし尽くしてもう完了と思っていましたが、とてつもなく美しい寺院がまだ残っていました。 以前建長寺から亀ヶ谷坂を通って鎌倉駅方面に向かう際に隣に寺院らしきものがあること…

【御朱印】星川杉山神社は横浜に入港する船の目印だった

今回は横浜新道の星川入り口の近くに鎮座する星川杉山神社の御朱印をご紹介します。 意外と思われる方も多いと思いますが、横浜という街は京浜東北線沿線を除き山坂ばかりの地形です。横浜と海老名を結ぶ相鉄線は星川を過ぎると台地を帷子川が削って作ったと…

〖御朱印〗浄光明寺の「裏庭」は年に一度の特別拝観で鑑賞できる

今回は浄光明寺の御朱印をご紹介します。住宅街の中に位置する小さな寂れた寺院に見えますが、もともとは北条氏や足利氏の庇護を受け鎌倉でも有数の大寺院で、鎌倉幕府滅亡以降の激動の中を現在まで生き抜いてきた寺院です。 凝灰岩質の山腹から削りだして造…

〖御朱印〗英勝寺は竹林と重要文化財を満喫できる

今回は英勝寺の御朱印をご紹介します。 家康の側室だった「お勝の方」が創建した英勝寺 英勝寺は徳川家康の側室として知られるお勝の方(英勝院)が先祖の供養と自身の後生を祈るために、1636年に創建した寺院です。 この地はもともと源頼朝の父義朝の屋敷が…

〖御朱印〗覚園寺本堂の拝観案内は絶対に参加した方がいい

今回は覚園寺の御朱印をご紹介します。 金沢街道の「岐れ路」交差点から斜めに伸びる「お宮通り」は最終的に鎌倉宮に突き当たりますが、ここを右に進むと瑞泉寺、左に進むと覚園寺にたどり着きます。左方向に曲がり、鎌倉の特色である尾根と尾根の間の谷間に…

【御朱印】来迎寺(西御門)には「鎌倉で最も美しい仏像」がある

私のように東京の西部に住んでいる者が御朱印集めをするという事になるとどうしても主戦場は鎌倉という事になります。これまで何回も通い、ほぼすべてのエリアを制覇したつもりでしたが、よく見るとまだまだ空白地域があるようです。その一つをつぶすべく西…

〖御朱印〗光明寺(鎌倉)の境内は「鎌倉最大」で満ちていた

今回は光明寺の御朱印をご紹介します。 材木座とはどのような場所か 光明寺付近まで来ると材木座海岸が間近になります。鎌倉幕府の成立以降、街を都市化するためには大量の物資を運び込む必要がありますが、三方を山に囲まれた場所ですので水運に頼るほかあ…

〖御朱印〗補陀洛寺は「竜巻寺」と呼ばれるほど災厄に遭い続けた

今回は材木座の補陀洛寺の御朱印をご紹介します。 補陀洛寺は1181年に源頼朝が打倒平家を祈願するために「怪僧」文覚を開山として建てた寺院です。 長勝寺までは要所要所にあった案内板が姿を消しスマホのGPS機能を頼りに何とかたどり着きましたが、ここ…

〖御朱印〗長勝寺は石井長勝が寄進したから石井山長勝寺である

今回は材木座の入り口にある長勝寺の御朱印をご紹介します。 日蓮宗にとっての重要な場所である鎌倉の松葉ヶ谷で妙法寺、安国論時に続き三番目にお参りしました。 長勝寺へのアクセス 「松葉ヶ谷の草庵」はどこにあったのか? 長勝寺の境内 山門 参道 法華堂…

〖御朱印〗「松葉ヶ谷の法難」の舞台である安国論寺の見所をまとめた

今回は安国論寺の御朱印をご紹介します。 安国論寺の由緒 安国論寺の境内 山門 境内霊場案内 正岡子規の句碑 本堂 御小庵 熊王殿 「松葉ヶ谷の法難」の舞台となった南面窟 富士見台登口 南面窟 日朗上人御荼毘所 御朱印 都会の喧騒から切り離された異空間で…

〖御朱印〗妙法寺は都会の喧騒から切り離された異空間だった

今回は妙法寺の御朱印をご紹介します。 日蓮宗の聖地である松葉ヶ谷 松葉ヶ谷草庵跡を称している妙法寺 妙法寺の境内 総門 参道 本堂 大覚殿 境内の様々な花 仁王門 苔の石段 化粧窟 法華堂 松葉ヶ谷草庵跡の石碑 御朱印 日蓮宗の聖地である松葉ヶ谷 大町・…

〖御朱印〗安養院にも北条政子の墓がある

今回は安養院の御朱印をご紹介します。 安養院の由緒 激動の北条政子の生涯 安養院の境内 門前のオバケツツジ 日限地蔵尊 槇の木 本堂 境内のツツジ 宝篋印塔 北条政子の墓 御朱印 安養院の由緒 安養院の前身である長安寺は1225年に北条政子が源頼朝の菩提を…

【御朱印】八雲神社では見晴台に上がることをくれぐれもお忘れなきよう

妙本寺のお参りを終えて総門の前の道を南に向かうと「ぼたもち寺」として知られる常栄寺の前を通り抜けた先の住宅街の中に八雲神社があります。こちらは1083年に新羅三郎義光が京都の祇園社(現在の八坂神社)から勧請したと伝えられています。 新羅三郎義光…

〖御朱印〗妙本寺は800年前の「鎌倉時代の森」に囲まれている

今回は鎌倉の妙本寺の御朱印をご紹介します。 日蓮宗最古の寺院 このあたり一帯は比企谷(ひきがやつ)といい、源頼朝につかえた御家人の比企能員の屋敷のあった場所になります。能員は娘が2代将軍頼家の側室となるほど源氏と深い関係がありましたが、頼家が…

〖御朱印〗龍口寺は江ノ電で最もスリリングなカーブの横に建っている

今回は龍口寺の御朱印をご紹介します。 江ノ電で最もスリリングなカーブに面する龍口寺 江ノ電に乗っていて最もスリリングな区間は腰越から先の路面電車区間ですが、その中でも江の島駅に入る直前に交差点をカーブしながらクロスする区間は電車の側だけでな…

【御朱印】佛日庵の茶室は川端康成の小説の舞台となった

北鎌倉の円覚寺は鎌倉時代に繁栄した往時の姿を現在まで残している貴重な寺院で、山門を抜けて仏殿でご本尊を拝んだ後も次から次へと興味深いものが出てきます。創建時から存在する妙香池や国宝の舎利殿から白鹿洞へ向かう途中佛日庵(ぶつにちあん)という…

【御朱印】極楽寺を開山した忍性は実は雨乞い対決で日蓮に惨敗していた

極楽寺と言う寺院は各地にありますが、今回は鎌倉の極楽寺をご紹介します。 鎌倉は三方を山に囲まれ前面が海という地形のため、外部から入るためには海岸べりを進むか山を越えなければなりません。その中の一つである極楽寺坂切通に面しているのが良寛房忍性…

〖御朱印〗菊名神社の「がまんさま」に人の道を学ぶ

横浜市港北区に位置する菊名は東急東横線とJR横浜戦が交差するターミナル駅です。東横線開通当時、東急は現在より横浜寄りに駅を開業し、駅前にロータリーのある学園都市を開発する予定だったと言います。実際に港北区錦が丘にはその名残としてロータリー…