10月も中旬となってきましたが、今回は毎年11月の風物詩である酉の市についてご紹介します。鷲神社や大鳥神社といった鳥にちなんだ寺社で毎年11月の酉の日に行われるお祭りで、名物の「縁起熊手」を売る賑やかな光景がTVのニュースなどで大きく取り上げら…
さがみ野の「博多どんたく」はネット上の記事でたまたま見つけた大盛ちゃんぽんが売りの店ですが、実際に目の当たりにすると一瞬目を疑いました。じっくり味わえたのは最初だけで途中からは完食のために必死にならざるを得ず、挑戦する方はそれなりの覚悟が…
スコッチウィスキーのヘッジス&バトラー(H&B)は5通りの飲み方で評価してみると荒々しさと脆さが同居したような酒でした。3年物の原酒をブレンドした驚きのスコッチです。
日吉八王子神社は八王子の郊外の入り組んだ住宅街の中にいきなり出現する神社です。アクセスがなかなか大変で、周辺の細い道を車でぐるぐるまわってようやく見つけることができました。こちらの御朱印は3ヶ月ごとにデザインが変わり、待っている間に麦茶と…
相模原の「肉汁うどんの南哲」は国道16号線と町田街道の中間に位置しており、肉汁うどんを看板メニューとした武蔵野うどんの店になります。これまで食べてきたどの肉汁うどんよりも肉とネギの存在感がすごかったと思います。
浜松町の讃岐小白稲荷神社(さぬきこはくいなりじんじゃ)はもともとこの地にあった讃岐稲荷神社に小白稲荷神社が昭和13年に合祀されて誕生した神社で、社殿は一つですが二つの神社の鳥居と扁額が別々にあり、その上ライオンの狛犬が迎えてくれるという大変…
ブラックニッカからは数々の数量限定商品がこれまで発売されていますが、エクストラスイートはディープブレンド初の数量限定商品で、46度という高い度数とほんのりとしたビターな味わいが特色となっています。
中目黒の正覚寺は山手通りと駒沢通りが交差する交通の要所に位置しており、広大な敷地に堂々たるお堂が立ち並ぶ大寺院です。日蓮宗の意外な歴史の舞台となった寺院で、お題目を記した特有の御朱印を頂けます。
浜松町の甚三(じんざ)は讃岐うどんの店では珍しく肉うどんのメニューが充実している店で、「肉系」讃岐うどんとまで呼ばれています。唐辛子やブラックペッパーをかけて食べることが奨励されていますが、驚いたことに全く違和感がありませんでした。
今回は幕張メッセで開催された乃木坂46の「21stシングル発売記念」全国握手会のレポをご紹介します。前回の握手会に初めて参加して事前の予想以上に楽しめたことに味を占め、今回再び参加してみました。前回の衛藤美彩に加えて今回は伊藤かりんと若月佑美の…
今回は讃岐うどんの「おにやんま中目黒店」をご紹介します。五反田に名店があるという噂は以前から聞いていましたが、その支店が意外にも近くにありました。とり天&ちくわ天ぶっかけの大盛で650円と立ち食いそば並みの値段でしたが、口の粘膜に吸い付いてく…
ラーメン二郎相模大野店は最低限の「暗黙のルール」さえ知っていれば「怖い店」ということはありません。「スモジ」の異名で知られる元力士の超個性派店長がいる面倒な店というのがもっぱらの評判ですが、決してそんなことはありません。
バランタインハードファイアードは平成29年10月に発売開始となったばかりの新商品で、熟成の際にハードファイヤーリングという新しい製法で作られた樽を使用しています。従来のバランタインとは全然違う味わいでしたが、誰が何と言おうがあれはビターだと思…
今回は町田の讃岐うどん「かいと」をご紹介します。讃岐うどんといっても一般的なイメージとは少々異なっており、一般的な王道メニューと創作うどんの2通りのメニューとなっていました。同じ店のうどんでありながら全くタイプが異なっており、どちらも秀逸な…
アーリータイムズブラウンラベルは150年以上守り続けてきた伝統的製法から離れ、あえて日本市場向けに新たに開発された新商品で、滑らかな口当たりとフルーティーさが印象的でした。飲み方としてはトワイスアップが最適ではないかと思います。